◆ホースの性質上、1点1点風合いが異なりますので、ご了承ください。
◆寸法について:実寸しておりますが、多少の誤差はご容赦ください。
◆写真について:光や影の都合上、実際の色味と異なる場合があります。
◆また、作品によって見え方に多少差が出る場合がありますのでご了承ください。
◆男性モデル 身長173センチ
◆アップサイクルブランドFeuerwearについては
こちら
◆Eddieの詳細な作品説明は
こちら
■デザイン
17インチまでのパソコンも収納可能な2019年新作のロールトップバックパック。
被せを巻くという斬新なデザインが特徴的。
5つのポケット、メインとパソコン用の2つのコンパートメント。
荷物の量に応じて鞄のフォルムを3段階に変更する可変システム。
ロールトップを解放することなくメインコンパートメントにアクセスできる止水サイドファスナー。
起毛仕上げフリースにてお持ちのパソコンを衝撃から守るラップトップコンパートメント。
どんな姿勢でも反射させ使用者の安全を守るリフレクターストリップ。
喉の渇きを素早く潤してくれるボトルホルダー。
それらを構成するのはドイツの消防車に積載され、街の歴史と人の命を救ってきた消火ホースです。
また、フォイヤーウェア独特の直線的なアウトライン他にはない存在感を発揮します。
そのデザイン故にエディは様々なシーンに溶け込んでくれることでしょう。
ワンショルダー、トート、リュックとして使い方は自由自在。
手持ちの状態ではとてもリュックには見えないことも大きな特徴です。
「消火ホースでカッコ良く」
ブランドコンセプトが凝縮されたEddie、日本初上陸です。
■公式サイズ
外形寸法(HxWxD)= 45cm〜62cm x 31.5cm x 15cm
内部寸法(HxWxD)= 39cm〜57cm x 30 x 13.5cm
ラップトップコンパートメント(HxWxD)= 35cm x 30 x 2.5cm(17インチまで)
重さ= 1,400g
ストラップの長さ= 90cm
ボリューム= 16L〜23L
フロントコンパートメント= 1L〜1.5L
製造国 = ドイツ
■支配人より
※緩衝材を入れて撮影しております。
こちらの作品は、多少ザラつきがあるのだけど凸凹感は感じない肌触りのブラックです。
ですが、そんなことよりもこの作品最大の魅力は本体正面に帯状にカットされた白ラインかと思います。
いや、白ではないですね、あずき色?笑
ほんといつも思うのですが、この色はどうやって生まれるのでしょう。
さて。
恒例の告白タイムです。
フォイヤーウェアからEddieが届き、この作品を見たときに「え?コレ??」って思いました(日本に在庫がない限りこちらから柄や印字の指定はできません)。いやー、この白はないだろう、経年変化どころじゃない腐ってんのかコレ。
って(ほんとごめんなさい)。
いや、わかってるんです。
ホースに染み込んだ水は合成ゴムで行き止まりです。
ホースは驚くほど乾燥が早いとはいえ、その間はゴムに接してる部分に多くの水分が含まれ、素材、メーカー、ゴムの種類、接着剤など様々な要因が複雑に絡み合い生まれる色だという事。
今回入荷した中で僕が一番微妙だった作品ですが、着用してそのイメージはガラリと変わってしまいました。「エディBrack B」と比べていただけると、同じ黒でも雰囲気が違う作品であることがお分かりになると思います。
これは、カッコいいですねぇ。。正直、販売したくない。
大人な方に是非お持ちいただきたい作品です。